- 天体観測
- 2012-01-14 (土) 1:41
釣りに行けないのでベランダにいく回数が増えてます(笑
手持ちの機材できれいな木星の画像を撮りたい。
で、あーでもない、こーでもないと格闘中。
対物レンズ60mm、接眼レンズ6mmとiPhoneでどこまで撮れるのか。
色々見てると、天体写真はコンポジット(合成)するものらしい。
写真右は一枚取りの木星。左は8枚をコンポジット。
複数枚の写真で情報量を補えるので確かに違う。
有名なコンポジット用のフリーソフトにRegiStax(レジスタックス)がありますがwindows用。
macだとLynkeosが使えます。
合成する枚数が多ければ多い程、スゴイ写真になるもよう。
なので、動画で撮って何百枚とか千枚レベルのフレームを使うものらしい。
問題はiPhone動画をどうやってソフトに取り込むか。
mov形式をaviに変換してもうまくいかない。
…という塩梅で夜中にチマチマやっとりますがな w
- おまけ -
アペニン山脈とコペルニクス
ティコ
コメント:2
- yasumax 12-01-14 (土) 23:10
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こんばんは。木星の画像ですね!頭にある木星のイメージには遠く、小さくしか見えないのでエクステンダーをプラスして拡大したくなります。何年か前の火星大接近を思い出しました。眼視ですが高い倍率で動く火星を捉え続けるのが大変でした。動画の取り込みはまったくわかりませんが、コンポジットは専用のステライメージが使いやすいそうです。
- う〜ざっと 12-01-15 (日) 2:49
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yasumaxさん、こんばんはー
写真にすると眼視にもほど遠く、しかも対物60mmなので米粒みたいです ^^;
ピント合わせが難しいこと…
ステライメージ良さそうですね〜
星雲なんか撮り出したら買うかもです。
その前にもっと太い鏡筒がほしぃー w