- 日常
- 2011-06-14 (火) 0:44
包丁を誂えて調子に乗ってみました
朴(ほお)の木のまな板。北海道産の一枚板です。
朴は柔軟性と弾力性が高いので包丁に優しいらしいです。
興味津々で調べたら、まな板も色々あるんですねー。柳、銀杏、桧、朴、桐、ヒバ…
私が使うのは魚ばかりになるだろうから、水気に強く水切れが良いという朴の木を。
そんなに高いもんじゃないので、木のまな板の扱いと手入れの練習にもいいかと。
砥石も色々見てたら、天然が欲しくなってきましたが、まずは人造でしっかり練習することに。
荒砥(#220)、中砥(#1000)、仕上げ砥(#3000)、面直し砥石。
とりあえずこのくらいの番手で腕と包丁を磨いてみます。
夜な夜なシュリシュリしてたら気味悪いかな
コメント:3
- ケンケイパパ@営業会議中 11-06-14 (火) 8:27
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上等な、まな板も買いましたね~。
凝り性は相変わらず、健在という感じかな?
その内、お皿とかにも走ったりしてね。
でも実際、お皿も雰囲気あるのに盛ると、時価満足度も上昇。
うちは、両親の影響でいくつか信楽焼の皿があるので、それに盛って、料理人気分を味わってます。 - ケンケイパパ@営業会議中 11-06-14 (火) 8:29
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そうそう、私は夜な夜な、シュリシュリしてます。(笑)
- う〜ざっと 11-06-14 (火) 11:26
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会議パパさん、お仕事中ども w
そう、凝り性は一生治りませんな。
お皿… 実は好きでして…(爆
九州に住んでた頃に収集した有田焼が、少しあるのよ。
子供に気味悪がられない程度にシュリシュリします(笑