- 日常
- 2011-06-16 (木) 0:07
特に懐古主義って訳じゃないんですが。
なぜだかこの手のモノには妙に魅力を感じます。
西尾商店の亀の子束子は明治40年、カネヨクレンザー赤函は昭和9年からの超ロングセラー。
似た商品は山ほどありますが、どちらも元祖です。
商品のライフサイクルが短くなってる中、こういう製品が存在し続けてるとなんだかホッとします。
包丁とまな板の手入れ用に。
コメント:2
- ケンケイパパ@スカパー! 11-06-16 (木) 1:29
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重症。
手当てする薬もないそうです。
ここまで一気にこると、言葉無いです。(笑) - う〜ざっと 11-06-16 (木) 1:37
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パパスカパーさん。
見捨てないでね(爆
まぁるい月を見ながら仕事中〜